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風の景色1 / 朝、海を眺める人に吹く風
¥28,000
material | 竹紙・墨 / 表装:柿渋染布 size | 594×420 ㎜ (A2 size) ※パネル張、紐付き _2019 *七日一巡り 松の間 展示作品 <釈文> (右から) 日 海 望 ========================== 風の景色 series 2019年の自分が身を置くこの大分の地をテーマにしたシリーズ。 時間の経過と重ね合わせながら自分が感じる景色を表現した。 表装に使用している布は温泉染研究所の行橋智彦氏の手によるもので、 柿渋を染料としながら、使用する媒染や染める回数、日光に当てる時間の変化によって 8枚の柿渋染の色が茶から黒のグラデーションになっている。 その色から着想を得て別府で感じる風の景色を言葉にしつつ 墨で表現した。
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風の景色6 / うつくしき地獄に吹く風
¥28,000
material | 楮紙・墨 / 表装:柿渋染布(温泉染め) size | 594×420 ㎜ (A2 size) ※パネル張、紐付き _2019 *七日一巡り 杉の間 展示作品 <作品内容> 川端康成 『千羽鶴』波千鳥 より引用 ======================= 風の景色 series 2019年の自分が身を置くこの大分の地をテーマにしたシリーズ。 時間の経過と重ね合わせながら自分が感じる景色を表現した。 表装に使用している布は温泉染研究所の行橋智彦氏の手によるもので、 柿渋を染料としながら、使用する媒染や染める回数、日光に当てる時間の変化によって 8枚の柿渋染の色が茶から黒のグラデーションになっている。 その色から着想を得て別府で感じる風の景色を言葉にしつつ 墨で表現した。
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風の景色3 / この山からあの山に吹く風
¥28,000
SOLD OUT
material | 仮名用紙・墨 / 表装:柿渋染布(温泉染め) size | 594×420 ㎜ (A2 size) ※パネル張、紐付き _2019 * 「やはらかくかさなり抱きつつむ山山山」 _久住山 風の景色 series 2019年の大分の地をテーマにしたシリーズ。 時間の経過を重ね合わせながら自分が感じる景色を表現した。 表装に使用している布は温泉染研究所の行橋智彦氏の手によるもので、 柿渋を染料としながら、使用する媒染や染める回数、日光に当てる時間の変化によって 8枚の柿渋染の色が茶から黒のグラデーションになっている。 その色から着想を得て別府で感じる風の景色を言葉にしつつ 墨で表現した。